「イシス」に続いて、限定エナジャイズ『セオリツ』。その名に「水」を含むアクアシリカの大きめを採用しました。水の女神の癒しと浄化の光線ですが、今回はこの企画を思いつくキッカケの出来事、流れから、「浄化」というよりも感情やフィジカル面を「緩めて、癒して、落ち着かせる」ようなイメージでエナジャイズします。

今回、第３グループも４点ご用意しました。お好みでお選び下さい。このサイズ帯はアクアシリカ自体がこちらで終了、あとはより小さめになるため、エナジャイズにするかどうか未定です。

こちら１０番さんは細っそり身長高めのタイプです。１枚目画像の手前側の縁に傷がある部分、ご確認ください（それ程気になりません）。

about : 限定企画「セオリツ」エナジャイズ
先月、ショップの母体であるArganza でスタートした「クリスタルラボ」のリモート、グループで行う瞑想で浮上した、そしてその後個人的なワークで対峙した男性性にまつわるアルガンザ・ジェネシス世界観のテーマの、男っぽいエネルギーに（普段は大丈夫なのですが）あたってしまい、高次に助けを求めたところ、閃いたのが「セオリツ」。

早速ワークして助けれられた・・その直後、オフィスの書斎ルームのテーブルのお皿に集っていたこのアクアシリカたちが、キラ〜ンと輝いていて、用意されている流れを理解した私でした。昨年のアフリカからの仕入れで、どうも気になってとても重要な出会いだと感じて仕入れをしていたものの、グレースやファウンテンでご紹介して、お買い上げも頂いているけれど、

何かその先、進まないまま残していました。何かまだ出番や役目があるのではないか・・・と。

セオリツのエネルギーはこれまでも、数年に一度くらいでしょうか、旧サイトの時代からブレスレットで登場していました。アルガンザ発のプログレッシヴワーク『さくらしおん』（プラクティショナーさんから受けて頂けます）の中に含まれる、シャンバラ系、白山姫から分派した水の女神のエネルギーです。

今回の経緯から私が感じているのは、「男性性による弊害」を現生でも魂でも、ライトボディに情報を刻んでいて、痛みや不調として現実化しているような部分、男性社会・父権制社会の中で生きてくるにあたって、無意識に縮んで伸び伸びと出来なくなっているような部分に、癒しと光明として効いてくれるように思いました。

男性の皆様、どうぞお気を悪くなさらずに・・この逆のテーマが出ている時もかなりあるのです。アルガンザでは昨年は特に、「女性性の負の側面」の原型エネルギーや、集合場に関する仕事が続いていました。そして魂は、今世たまたまどちらかを帯びているだけで、性別は無いので、男性にも、「男性社会を生きる」事による弊害が、ソウルに刻まれているはず。

セオリツは、白山姫という地球のロゴスの女性側面から分派して、日本の守り神、日本人を見守る癒しの女神として、存在しています。店主が２０年前に書いた「ハピの巫女姫」（世界樹ブックス）とも関係しています。ゆるやかで清廉な、優しい癒しのエネルギーです。

：使用方法：
お守りとして持ち歩いたり、ハートに載せたり。気になるチャクラに載せてゆっくり呼吸。アクセサリに仕上げても良いですネ。

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エナジャイズをお持ちの方に。石とともに受けて頂ける遠隔セッション。
アルガンザ・ハイウェアワーク：
https://arganza.biz/free/highware
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関連：
さくらしおん・四女神のMISOGIプログラム
https://arganza.biz/free/sakurashion

白山姫エナジャイズ
https://lumiereblanche.shop/?mode=grp&gid=2130270&sort=n


about アクアシリカ
人工のクォーツ（石英）。より詳しく資料を見てみると、石英ガラス＝シリカ、という記述がありました。美しいブルーグリーンが魅力的で、当店でしばしばグレースエナジャイズにしている、プラシオライト（グリーンアメジスト）同様にセラフィムを思わせる色と光です。

人工とはいえ、手磨き仕上げのカット、磨きがとても美しいです。石英を原料にして作られた強化クォーツ硝子、という情報が入っています。エナジーもしっかり感じられます。色の効果もあるのか、ハートへの洗浄力のようなものを個人的には体感します。

この色合いの美しさに、人工ながらに感じ入るものがあり、仕入れをしました。小さなフリーカットです。メタフィジストーンとして認められ人気があった（シベリアンブルークォーツなど）ものもありました。こちらも、非常にエンジェリックで、私だけかも？しれませんが、エネルギー的な反応もあります。特にハート。

世界のどこかで・・工業的な用途で製造されたものが、アフリカの玉造りの工房で手磨きされたものだそうです。磨きのクオリティも非常に綺麗で洗練されている印象です。どの国で生まれなぜアフリカに来たのかは不明という、謂れも神秘ですが、偶然出会えたのも運命を感じつつ、エナジャイズや、そのままでもご紹介して行きます。

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産地：アフリカ
サイズ：１４g
5.2 x 2 x 1.3 cm