店主 Amari が１４年、エナジーヒーラー、クリスタルワーカーとして活動してきた Arganza の世界観から、高次エナジーの響きに石たちをエナジャイズしてお届けする、特別なクリスタルです。お守りや日々のセルフワークにぜひ、ご活用下さい。

Arganza のワークを共に提供してきた様々な領域とのコネクションから　石たちが運ぶご縁に載せて。

クリスタルショップを開くのと前後して、エナジーヒーラーとして活動をして来ました。多次元的な地球のさまざまな歴史を、導かれながらひとつのタペストリーにまとめあげたものが、アルガンザの「ジェネシス」（創世記）の世界観。それは地球に生きる誰にとっても関わりのある、私たちの魂が辿ってきた道のり。さまざまな原型パターンと、その集合エネルギーに刻まれた傷や痛みを修復し、本来のソウル、スピリットと統合していくために、地球の歴史に関わってきた宇宙由来のエネルギーや、地球の多次元世界・自然界・天使界からの癒しや活性のエネルギーとのご縁が、アルガンザのセッションやガイアワークを通して、結ばれていきました。

ヒーラーを引退した今、ショップを通じて多くの方々に、癒しと活性、統合・回帰の道のりのサポートとなれればと、以前から時折、ショップに出していたエナジャイズドクリスタルの種類を増やし、ご紹介しています。

石を道具として考えることには以前から違和感を感じて来ました。ゆえにリュミエールのエナジャイズは人に行うアチューンメントに似ていて、単にエネルギーを注入したり「プログラミングをする」という意味ではありません。石の意志と高次の意図、こちらの目的が響きあった中で、クリスタルの芯（あるいは核・ハート）にそのエネルギーを結びつけ、チャンネルを作ります。リュミエールのエナジャイズドクリスタルは、故にエネルギーが薄まる、なくなる、減っていく・・などの心配はありません。末長くお手元で、その高次エネルギーを発し続けてくれることと思います。

それぞれのエナイジャイズクリスタルについて、以下をご参照ください。また、その背景になっているアルガンザの繋がりのあるワークについては、こちらからHPでご覧下さい。

魂の故郷、ゆりかご、私たちのライトボディシステムの源である「アルクトゥルス」の「原型アーキテクノロジー（Amari造語）」＝GAT の高周波エネルギーは、私たちのオーラーの情報を整理・修復・活性し、ゼロ磁場のような中立を生み出します。日々の癒しや調整に。高周波の光のシャワーを浴びるような特徴があります。（さらに詳しい説明はこちら）

アルクトゥルスに由来する青い光の栄養、「ブルーソーマ」。変容期の不安定な肉体・精神を支え、ライトボディの各層の潤滑油として働き、シフトのための不安定な心身やライトボディを整え、強化します。GAT と共に日々のセルフメンテンナンス、瞑想やワークにお使いいただいたり、身につけるのもおすすめです。さらに詳しい説明はこちら　）

リュミエールでは一番早い時期から、折をみてご紹介してきた「グレースクリスタル」。地球をとりまく自然界のもっとも高いエネルギー、アンドロメダ由来の創造の天使たち（アルガンザでは＝セラフィム）が、地球が創造された折から、そこで生きるソウルたちのために地球を包み込んでいる光の幕が「 Grace」です。感情とくに恐れや不安から優しく解き放ち、心身の緊張を解し、周波数をキープしてくれるので、お守りやヒーリングにおすすめです。（さらに詳しい説明はこちら　）

Amari が「白山姫」と呼んでいる女性意識の高次存在は、地球のロゴス・レベルの女性側面そのもの。言い換えれば私たち、地球で生きる魂たちの生みの親であり、自然界にあまねく偏在している、シリウス系エネルギーの源でもあります。その世界共通の女神エネルギーは言い換えれば「マリア意識」「聖母意識」「セレスチャル存在」とも。私たちの縦軸とソウルシステムを守り導き、地上で生きるための強さを見守りながら育んでくれる存在です。（さらに詳しい説明はこちら）


   

大天使として位置付けられている「サンダルフォン」はグレースのセラフィム領域とも関係のあるアンドロメダ由来、地球で悠久の時を経ている愛と癒しの集合エネルギーです。自然界と繋がりを持っている私たちの中の子供、インナーチャイルドや、自然界そのものが受けたダメージを癒すエネルギーです。インナーチャイルドのケアや、感情やハートの癒しに。（さらに詳しい説明はこちら　）

　

大天使として位置付けられているラジエル。アルガンザの世界観では、白ひげの老賢者の姿をした素敵なおじいさん。アルクトゥルスやその影響下にある水星に関わる宇宙存在として認識しています。弱さなどが引き寄せてしまうダークなエネルギーを光のマジックで中和し、守護してくれます。プロテクションのお守りとしてお持ちいただいたり、セルフワークにも。（さらに詳しい説明はこちら ）

2014年に正式なオリジナルワークとしてスタートした「アポロン＆アルテミス」では「ツインバランス」というテーマを掲げています。太陽と月ではなく、対等の男性・女性エネルギーが釣り合ったバランス状態、それを導き顕現させる意識を支えるため、人類が肉体をもって２つの性として生きるようになった始まりに関係している集合エネルギー「アポロン」「アルテミス」とコネクトし、ワークします。双子の姉弟と言われる両神のエネルギーをチャージしてお届けします。（さらに詳しい説明はこちら）

2008年、神秘体験や度重なる高次からの導きにより完成したアルガンザ（当時「天と大地」）のオリジナルワーク『レムリアントランスミッション』。完成しリリースするまでの全プロセスを導いたのがレムリアの自然界の守護者集団である「ホワイトエンジェル」。アルガンザのガーディアンのような存在でもあります。誰にでもある魂の幼少期「レムリア」を癒し統合することで、レムリア期を現世で投影するインナーチャイルドを多次元から癒すのが彼らの仕事。（さらに詳しい説明はこちら）