アポロン&アルテミスのエナジャイズクリスタル。これまで採用していたアクア&ピンクオーラのタンブルが無くなったので、ふさわしい原石は無いかな?と思っていたところ、最近少しずつご紹介していたブラジル産のキンキンにクリアな小ぶりなレムリアンシードの中に、男性性のすくっとまっすぐに伸びた潔い感じ、女性性のアバンダンスな豊かで優しい感じ・・を、体現する2本が目に止まりました。

このクリアに澄み切ったブラジルレムリアンは、アルクトゥルスのGATにしようかな?と最近、予定していたので少し迷いましたが、アポロン&アルテミスも考えてみればアルクトゥルスの系統のワークですし、女性的なポイントの中に、綺麗なブルーの虹が入っているのを見て、Go! サインだと直感しました^^

リュミエールの母体であるArganza のワークから、新たなエナジャイズドをご紹介します。ヒーリング・メタフィジカルの世界では、古い感情の癒しやそれにともなうクリアリングの時期をすぎると、「表現」「創造」「発信」などをテーマとして、魂のセルフ(ソウルセルフ)に沿って生きながら、この地上で何を顕現させていくか、というステージに上がることでしょう。

そうなった時に、自身の中のエネルギーレベルでいう女性性と男性性のバランス、陰陽のバランスは、確かな自己表現、自己実現をしていく上でとても大切になっていきます。どちらが過ぎても、不足していても、(生きている限りそれはつづきますが)宇宙的自己は、そのアンバランスを現象や、心や肉体の揺れ動きとして、表してきます。わかりやすいのは、現実のパートナーや異性など人間関係を通じて、そのバランス/アンバランスを見せて来ます。

アルガンザのオリジナルワーク『アポロン&アルテミス』のページも興味のある方はご参考にお読みください。同ワークの、アポロン・アルテミスにそれぞれアクアオーラとピンクオーラをエナジャイズし、お届けします。日々のワークにお役立てください。


エナジャイズドクリスタルとは

アポロン&アルテミス・エナジャイズについて

アポロン、アルテミスと呼ばれていた原型はそれぞれ、レムリア期の自然界の守り手であった「座天使」(あるいはエルフ族)たちの、男性・女性性の集合エネルギーのようなもの・・と、アルガンザでは考えています。レムリアに関係するアポロン、アルテミスですから、レムリアンシードを媒体とするのもピッタリ、と言えるかもしれません。

アポロン
25g 7.0 x 2.2 x 1.8cm (すくっと背の高いほう)

アルテミス
30g 6.4 x 2.2 x 2.6 cm (アバンダンス形状で虹入り)

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