「ラクシュミ」や「海の女性性」「海の女神」「アフロディーテ」などをイメージしたブレス。ラクシュミは、インド神話で海（創造の源である「乳海」）から誕生し、同じく続いて生まれたアプラサス（天女）たちはギリシャ神話で「アフロディーテ」として取り入れられたと考えられます。海、アフロディーテ、ラクシュミ、そして「癒し」と「豊穣」。そんなイメージでビーズを選びました。
ピンクオパールは、インナーチャイルドの癒しにおすすめしている石ですが、それを掘っていくと、魂レベルではレムリアなどの古層にある女性性の鋳型に関係していることもあります。天使界や精霊界などと共に、「レムリアの海」（マーメイドやシェイプシフトなど）はインナーチャイルドや女性性の傷、豊かさにまつわるブロックに通じていることも多いです。
それはともかくとして・・モスコバイトの豊かで深い包容力や、ローズゴールドの輝き、ピンクオパールのなめらかな優しいピンクは、眺めているとフワっと優しいエナジーに包まれるようです。
モスコバイトは深い薔薇色で母性を感じさせる石。マイカ（雲母）の一種なのでレピドライトに近い石。ローズゴールドのパーツはいわゆる真鍮にゴールドを「メッキ」よりも厚い層で蒸着したピンクゴールドの、銅の含有量を増やすことでロゼカラーにしているものになります。
サイズは内径 15.5cm １点のみ
サイズお直し希望の方は、こちらの「リペア」サービスをご利用（プラス1000円）になれます。『お直し』をお選びの上、カートにお入れ下さい。多少デザインが変わります。大きくする場合は「修繕」（お直し1000円にビーズ追加分500円＝1500円／高額のビーズの場合は別途お代をいただく形になります）
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SHOP BLOG記事
「ブレスをめぐるあれこれ」
使用ビーズ
ピクオパール・ドラム型
モスコバイト（雲母／マイカ）10mm
ローズゴールドフィルド（真鍮に14kをコートしたゴールドフィルドの一種）
