エナジャイズ「ファウンテン 聖なる泉」マダガスカル水晶 ポリッシュ 199g

8,000円(税込8,800円)

マダガスカル水晶のタンブルタイプの磨き石を「ファウンテン」エナジャイズにしました。

マダガスカルの水晶はとても軽やかで、光あふれる眩しさはありつつ、パワフル!というよりは繊細で清らかという印象があります。その意味では「ファウンテン」のエナジーはピッタリです。

こちらは幻想的な白いインクルージョン(水晶のいわゆる「クラウド」)がたくさん見られ、流れるようでもあり、神聖なる水、という雰囲気。ファウンテンにとてもよく似合うので、エナジャイズ用にセレクトしました。キラキラ輝くシラーや、小さな虹も複数、見られます。

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Fountain 聖なる泉

新しいエナジャイズド・クリスタルです。2020年10月16日、急に訪れたガイダンスで受け取った情報と光線にて、その日のうちに、オフィスのあちこちに点々、とあったクリスタルたちを集めて、最初のグループを作りました。ご興味ある方はインスタグラム16日の投稿、フェイスブック17日の投稿などをご参照ください。

アルガンザの「ジェネシス(地球創生)世界観」では、レムリアは2億年前〜という遠大な時間として設定しています。その時点で、地球(正確にはわたし達の魂が関わっている範囲内の「地球」)における3番目の「文明期」です。次のアトランティスは、神智学文献に習い100万年前から、と想定しています。

ジェネシスヒーリング™が出来上がる前までは、一般的なニューエイジの「スピリチュアル」情報に習い、「レムリア」は数万年前、と考えていたので、アルガンザのワーク(レムリアントランスミッションなど)で展開している「ソフィア」概念についても、当時はレムリアのこと、と考えていました。しかしながら、数年前にバイブル「the Genesis 」を書いてまとめた時には、「ソフィアの雫」商品ページにもコピペしている、「レムリアントランスミッション/ソフィア」ページに書いてある内容も、実は、レムリアではなくアトランティスであるという、神智学と「スピ」のズレに気づきました。

『都市の上空に『ソフィア』という、ワンネスネットワークの叡智と癒しのエネルギー源泉が設置されていて、人々はそこに自由にアクセスし、自らを癒したり周波数調整、情報の受信などを行う事ができる世界だった』・・・という内容は、「天と大地」というサロン名だった2008年当時、「レムトラ」の最初のモニターセッションを通じて得られた情報でした。学びや体験が深まり、視点が引き上げられる修行期間を経て・・2017年のジェネシス世界観の概要完成のころには、上記の「ソフィアネットワーク」のあり方はあくまでもアトランティス文明期の、物質的な人間世界のものであったと、知りました。この事もブログ等では何度か書いて来ましたが、レムトラやソフィアのページにはまだ反映されていない為、今回、改めて書かせてもらっています。

では、真に、レムリア期の「ソフィア」とはどのようなものであったのでしょう?

今年はどうしても、皆様にそこをお話しした上で、(アトランティスではなく)「レムリアのソフィア」にまつわる集合意識レベル、大きなソウルグループ、ソウルリンクの範囲に、波及することになっている癒しの光があるようです。神智学およびアルガンザの創世記の「レムリア」は人類のソウルもいまだ物質的なニンゲンではなく、様々な世界の精霊や反物質の存在、シェイプシフトや、天使界・神界のようなフィールドを体験していました。

意識状態・感性はまだ、まどろんだような、まさに自然界の生命たち。より進んだ次元からやって来ている「神々」の意識や、高次元の肉体は存在していて、彼らと人類(といっても当時はまだニンゲンではない地球の魂たち)の間に立ち、神々の意を受けてソウルたちが生きるフィールドを管理し、周波数調整をし、半物質なりの自然界を創造し、ワンネスのネットワークを維持して波及せしめる者達が居ました。

彼らは『エル』という存在たち。(ヘブライ語では「神」という意味)
その後、時代の億年単位の変遷の中で、エルたちはより周波数が下がっていくレムリア後期には、生まれ来る人類に合わせて二元の力学が地球にセットされると、自らも(中性から)男女に性を分かち、男女のツインソウルとして存在するようになります。これをアルガンザでは、エルの男性複数形「エロス」、女性複数形「エロヒム」(神智学文献にてその記述と出会い着想)これをまとめて「エルフ」と呼んでおくことにしています。

当時、高次とレムリアの中間次元に存在していた「アヴァロン」を中心に、エルフたちが管理する「レムリアのソフィア」の本拠地、そこから世界へソフィアの光(情報・癒し)が配られるネットワークが敷かれました。アトランティスのソフィア(グリーンがかった水色)とは異なり、より周波数の高いアイスブルーの光沢を持つ白いソフィアは、いまだ物質界ではなかったソウルたちの生き場所を支え、潤し、癒していた。。

その最高周波数の神性な森、ユニコーンに守護された秘された聖地、レムリア世界を支えるソフィアの中で最も純度の高い「ソフィア」の泉を、「ファウンテン」(源泉)とこのたび、名付けてみました。英語では「the Fountain」と 定冠詞 the をつけると「生命の木」を意味します。生命の木に関しては、聖書をはじめ世界中の神話で、永遠の命が得られる、世界を中心で支える、などの伝承があります。

かつての「人類」、わたしたちの魂が経験した高次自然界としてのレムリアンにとっては、ソフィアのさらに深淵部の聖地であった秘された泉は、まさに生命を維持するミナモトであったという事が出来るでしょう。受け取った経緯などは省略しますが(アルガンザのブログ等に書く予定です)、2020年は例年以上に、秋〜冬に各人の中に浮上するレムリアの傷、課題が深刻に感じられます。というよりも、サロンにご縁のある人たち、という今までのくくりを超えて、より波及する範囲(情報やこの層の癒しを必要とする人々の範囲)が、広がっているのを感じます。

そんな背景とともに、10月16日、アルンガンザのワークルームでの瞑想で得られた「ファウンテン」の光線とのコネクション、ガイダンスを受けて、エナジャイズクリスタルとして、それもお求め安い価格帯で、紹介していくことにしました。

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***『ファウンテン』のお取り扱い・癒しの対象など***

・レムリアの不調が出やすい第二チャクラ(腰や生殖系の不調・セクシャリティのテーマ・行動や表現の問題)
・エルフ界、エルフ族のカルマや傷が出やすい肩、肩甲骨、首、呼吸器系などの不調

・同じくエルフ族のカルマに効くジェネシスヒーリングのノストラム光線はメンタル層と脳への効果が焦点ですが、こちらはココロ、感情、に焦点。エルフ・エル族の堕ちた歴史に由来する自己卑下、自己不信、無価値感、疎外感、などのより感情的・本能的な叫び、嘆きのようなレベルに響く。

・不調の場所に充てたり、これらの全てに作用するハイハートチャクラ(ハートセンターより5センチ上)・胸腺にあてたり、上に載せて寝てください。ハイハートは、レムリア、高次自然界、エルフ、シェイプシフトの時代の我々のエネルギーセンターであったというのがアルガンザの考えです。

おすすめのワーク方法
胸腺(ハイハート)の上に置いて、「ファウンテン」の透き通った深遠な白い光を吸い込むように呼吸します。アルガンザのエナジャイズは、人にアチューンメントするようにクリスタルの中心部・ハートと源泉をつなげていますので、たくさん吸い込んでも減ることはありません(笑)^^ ハート全体に行き渡らせるように、呼吸してそのままおやすみ下さい。

・お守りとして持ち歩いていただいてもOK

浄化、クリアリングが起きる過程で、ゾクゾクする体感があることがあります。「寒い」というよりも「ゾクゾク」です。真冬にオフロに入った時のような・・毛穴の奥深くにエネルギーが浸透するような体感。流動するような波を感じる体感ではなく、軽くて奥にミクロのピンで効き、効いたら「スッキリ」という感じ。ご参考まで。

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参考まで:

アルガンザ・ジェネシスヒーリング™
https://arganza.biz/free/genesis

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産地:マダガスカル
サイズ:
199g
7.8 x 6 x 3.3cm

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