透明感のあるモルガナイトの美しいシルバートップ。新着のきらきら眩しい「ボール&ダイヤカット」チェーン(silver 925)と組み合わせて、白山姫エナジャイズのネックレスにしました。バチカン(動かないタイプ)含めて2.7cmと、程よく小ぶりなトップ。チェーンは45cmです。

やはりベリル族はオクターブが高いのと、金星から来たと言われていることもあり、白山姫・・と重なるので店主もヒーラーとしての仕事をしてくる中で、その象徴でもあり、大事にしている石でもあります。

(2022年)4月から始まった「白い聖堂」シャンバラの学びのグループセッションの影響で、様々な気づきや動きが生まれていますが、今年フォーカスする「関係性」という全体のテーマと絡めての「白山姫」エナジャイズとも通じる、『調和』への強いメッセージを、今年は特に感じています。調和のための、ただただ、無条件の「我あり」とでも言ったらいいか、

存在することが、調和である、という

自立を前提とした「青の癒し」(観音)にも通じますが、「ただ在る」というモルガナイトの愛は、天使的な無条件の愛であるクンツァイトのような在り方とは、また違うメッセージを伝えています。

それはやはり、ロゴスとしての白山姫という存在領域が、よく似合います。

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about 白山姫:2021年12月補足
やや久しぶりの白山姫ですが、時節柄、「アトランティスの二極分離」による「イシスとリリスの分岐」など、女性性にまつわる根深いテーマが浮上しがちなシーズンです(12月〜2月上旬くらいまで、毎年そうなのです)。加えて、レムリアの癒しが、オールドレムリアンたちのご紹介で活性しているので、癒しのための浄化や痛みの浮上などに伴い、関係性、身近な人々との絆、が大切になってくるタイミングでもあります。

「人間関係」を、しばしテーマとしてフォーカスを当てようかなと考えています。白山姫はすべての地球の人類のソウル(魂)の源である「ロゴス」という知性レベルの女性性の側面になります。魂と魂のつながりや拮抗などの記録・カルマもシャンバラに帰属し、シャンバラの中枢、心臓部がサナトクマラと白山姫(とアルガンザでは呼んでいる)男性性・女性性の情報領域(つまりロゴス)です。

転生を繰り返す私たち「地球のソウル」の情報の源である白山姫は、全人類ソウルのマトリックスとも言えるでしょう。白山姫のエネルギーは桜色と真珠色(パールホワイト)がマーブルトーンで輝いているように見えます。私たち、ソウル同士が摩擦や拮抗・不調和を乗り越え、常に魂が成長していく形で、光に昇華していくプロセスを見守り導いてくれます。

エナジャイズドクリスタルとは

白山菊理姫エナジャイズについて

石サイズ:1.5 x 1.3
金具含めて:2.7 x 1.4 cm

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