ミャンマー産の天然翡翠のネックレス。白山姫エナジャイズにしました。日頃は、宇宙的なエネルギー、地球のロゴスとしての白山姫の存在が表す「桜色と真珠色のマーブルトーン」に似合う石を使っていますが、今回は翡翠での試みです。とはいえ、以前から私の中では糸魚川の特に青い翡翠は白山姫と結びついています。白山姫そのもの、というよりも、古代日本で白山姫と通じるシャーマンとしての巫女姫、縄文以来の巫女王の系譜と、青い翡翠が関係しているから（と感じて・考えて・体験して）来たから・・です。
興味のある方は、こちらの古いブログ記事などご覧下さい。
（Arganza ブログアーカイブより）
https://arganza-passage.blogspot.com/2015/07/living-in-wind.html
https://arganza-passage.blogspot.com/2015/06/blog-post.html
と、極めて個人的な長年の創作活動や思索に由来するのですが、古代日本で「碧」「青」「あお」と呼ばれた翡翠は、縄文の部族社会の時代から天に通じる力を持つとして、権威や宗教的指導者の象徴物だったと考えています。そして、日本では縄文、世界中でも石器時代の部族社会を形成していた人々の文化において、彼らが天と仰いだ領域というのは、アルガンザの世界観でいうシャンバラを中心とするインナーアースのシリウス的エネルギー世界であったと思っています。
今回、ブルーがかったグリーンという、希少で美しく、古代日本のまだ天と大地のエネルギーが溌剌と人々とともに輝いていた時代を思わせるような、海と森の両方を体現するような翡翠ということで、国産ではなくミャンマー産ですが、古代日本の巫女王・縄文・・からの、白山姫エナジャイズ、と連想しました。ヒスイは周波数が高く高潔で、白山姫のエナジーにはピッタリでもあります。一点のみ。
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about 白山姫：2021年12月補足
やや久しぶりの白山姫ですが、時節柄、「アトランティスの二極分離」による「イシスとリリスの分岐」など、女性性にまつわる根深いテーマが浮上しがちなシーズンです（１２月〜２月上旬くらいまで、毎年そうなのです）。加えて、レムリアの癒しが、オールドレムリアンたちのご紹介で活性しているので、癒しのための浄化や痛みの浮上などに伴い、関係性、身近な人々との絆、が大切になってくるタイミングでもあります。
「人間関係」を、しばしテーマとしてフォーカスを当てようかなと考えています。白山姫はすべての地球の人類のソウル（魂）の源である「ロゴス」という知性レベルの女性性の側面になります。魂と魂のつながりや拮抗などの記録・カルマもシャンバラに帰属し、シャンバラの中枢、心臓部がサナトクマラと白山姫（とアルガンザでは呼んでいる）男性性・女性性の情報領域（つまりロゴス）です。
転生を繰り返す私たち「地球のソウル」の情報の源である白山姫は、全人類ソウルのマトリックスとも言えるでしょう。白山姫のエネルギーは桜色と真珠色（パールホワイト）がマーブルトーンで輝いているように見えます。私たち、ソウル同士が摩擦や拮抗・不調和を乗り越え、常に魂が成長していく形で、光に昇華していくプロセスを見守り導いてくれます。
エナジャイズドクリスタルとは
白山菊理姫エナジャイズについて
白山姫エナジャイズドから
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サイズ：５５cm
ミャンマー産天然ひすい（ジェダイト・翡翠輝石）8mmビーズ
水晶カットビーズ
