何度かご紹介しているミャンマー産ヒスイの美しいラウンドポリッシュ、新着です。
日本の国石でもある翡翠。日本が誇る産地は糸魚川ですが、アジアではミャンマーも翡翠の産出地として知られます。こちらはラベンダーとグリーンが混在する美しいマーブルの色合い。同時に二点Upしていますので、お好みでお選び下さい。
＊＊画像で水色に光って見えているのは、翡翠はとても表面がつややかなせいか、撮影時に天窓ごしの青空が映り込んでしまったようです。地の色は淡いラベンダーで水色の翡翠ではありません。ご了解ください。＊＊
ある程度の厚みを持たせたラウンド型で、手のひらにも心地よく馴染むサイズ。体に載せるクリスタルヒーリングや、お守り石として、コレクションとしておすすめです。面と裏どちらも美しく、すべすべの石肌、1.4センチの厚みで曲線が綺麗に磨かれているので、手に乗せて眺めているだけでも気持ちよく、幸せなひと時を過ごせそう。
翡翠は凛とした強さや、穏やかだけれど決して屈しない永続的な心の安定、信頼、気高さや潔さのような性質を感じます。また、周囲を癒し導くようなリーダーシップも。ミャンマー産の翡翠は比較的、はっきりとした鮮やかな発色が多いように思います。日々のパートナーストーンとしてぜひお迎えください。
ミャンマーヒスイが入ったブレス
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ハイオクターブの石なので、ベリル等と並んで波動的にも好きという人と、近づき難いと感じる人と別れるようなところがあります。けれど優しい石なので、新しい創造のステージのお供に。ぜひ、チャンネルを開いて感じてみて下さいネ。
以前よりも、自然と通じ合えるような感覚が、実感できるかもしれません。
個人的には「ひすい」は「ひ」「すい」で、火と水の両方のエナジーを併せ持ち、地上における統合の象徴のような鉱物だと感じています。鉱物としても地中のマントルのとても深い所から上がって来て形成され、水辺に姿を現す。異なる両極をひとつに戻すようなテーマをもった鉱物なのかもしれません。
９８g
5.4 x 5.4 x 1.4 cm
